DCコミックス原作映画シリーズのキャストがシネマコンに出席!「ジャスティス・リーグ」よりバットマンとフラッシュ、「ワンダーウーマン」等の映像が公開され作品について語られる。

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シネマコンの情報が届く。「ジャスティス・リーグ」「ワンダーウーマン」の映像や「アクアマン」のコンセプトアートが披露されたそうだ。「ジャスティス・リーグ」トレーラー公開後のザック・スナイダー監督のキャラクター紹介の内容を交えて紹介。

●DCコミックス原作映画シリーズのキャストがシネマコンに出席


ラスベガスのシネマコンにてワーナーブラザースがプレゼンテーションを先日行われた。DCコミックス原作映画シリース(通称:DCエクステンデッド・ユニバース、DCEU)の監督や俳優が出席しその内容が報じられている。

出席したのは「ジャスティス・リーグ」より監督のザック・スナイダー、出席すると伝えられていたバットマン役ベン・アフレック、スーパーマン役ヘンリー・カヴィル、アクアマン役ジェイソン・モモア、フラッシュ役エズラ・ミラー、サイボーグ役レイ・フィッシャー。「ワンダーウーマン」からは監督のパティ・ジェンキンスとスティーブ・トレバー役クリスパイン。両作に出演するワンダーウーマン役ガル・ガドットは産後の為欠席、しかしビデオメッセージを届けたとの事。




(記事トップ画像はザック・スナイダー監督からのツイートで使われた物。)

プレゼンテーションの内容を「ジャスティス・リーグ」トレーラー公開後のザック・スナイダー監督が語ったジャスティス・リーグのメンバー紹介の内容を交えて紹介。




3作品の紹介、「ワンダーウーマン」で描かれるラブストーリーは重要な要素

「ワンダーウーマン」よりイメージ

伝えられている内容は3つ。The Hollywood Reporterの記事によると1つは2018年12月全米公開の単独映画「アクアマン」。コンセプトアートの映像が監督であるジェームズ・ワンのメッセージと共に伝えられた。2つ目は今年8月日本公開の「ワンダーウーマン」。こちらはワンダーウーマンとスティーブ・トレバーのラブストーリーが重要な要素となる事が強調され、ワンダーウーマンとスティーブ・トレバーのボートでの映像やアクションシーンが披露されたそうだ。




ザック・スナイダー監督、「ワンダーウーマン」について語る

「ジャスティス・リーグ」よりワンダーウーマンの新イメージ

単独映画「ワンダーウーマン」に関しては先日ザック・スナイダー監督が「ジャスティス・リーグ」のキャラクターを語った記事がUSA Todayより出ている。ザック・スナイダー監督によると単独映画「ワンダーウーマン」は「ワンダーウーマン」はDCEUでのワンダーウーマンを具体化する内容だそうだ。「バットマンVSスーパーマン」での理由だけでなく「ジャスティス・リーグ」での理由でさえも上手く合わさると語っており、彼女がどこからやって来たのかがわかるとザック・スナイダー監督は紹介した。




「ジャスティス・リーグ」トレーラーより

今回強調されたラブストーリーもいまだ謎めいているダイアナ・プリンス/ワンダーウーマンの秘密や過去に強く影響するものと思われる。また先日公開された「ジャスティス・リーグ」のトレーラーではアマゾン族が戦っている映像が流れ「ジャスティス・リーグ」の監督ザック・スナイダーが語った内容から「ワンダーウーマン」ではワンダーウーマンの過去以外にもDCEUに深く関わる理由が描かれる事が期待できる。シリーズを味わっていく上で「ワンダーウーマン」は外せない作品になるだろう。




「アクアマン」よりトレーニング風景、「ワンダーウーマン」より20枚の新画像が公開

息抜きに写真や画像を紹介。

「ジャスティス・リーグ」での映像がトレーラーより明らかとなったメラ。その役を演じるのはアンバー・ハード。アンバー・ハード自身がInstagramでトレーニング風景を映した写真を紹介している。

Wushu were here ---- Trainer: @lijing_wushu #Aquaman

Amber Heardさん(@amberheard)がシェアした投稿 -







「ワンダーウーマン」からはファンサイトより2枚の画像が公開され、さらに20枚の高画質の画像が新たに出ている。



(画像は記事最下のソースBatman NewsとHeroic Hollywoodで紹介されている)








「ジャスティス・リーグ」の新映像が公開

「ジャスティス・リーグ」の新ポスターより

「アクアマン」「ワンダーウーマン」と続きプレゼンテーションで紹介された3つ目の内容は2017年11月公開の「ジャスティス・リーグ」。先日公開されたトレーラーの拡張版が流れ、会話シーンが追加されたと伝えられている。またザック・スナイダー監督は「ジャスティス・リーグ」を「7年間の旅の頂点」と語ったそうだ。

追加映像の内容はThe Hollywood Reporterが紹介しており、このような感じの内容だそうだ。

アルフレッドはブルースに私の主人は必死になってチームを作ろうとしていると言う。そしてシーンはウェイン倉庫へと移り、彼は巨大な乗り物の作業を行っている。

ブルースは建物のセキュリティーに100万ドルを使ったと言い、これに対してワンダーウーマンはその価値はあったと答える。なぜなら1分近く彼女を無力化させるからだ。ブルースは自分の部隊輸送機に取り組んでいるとその乗り物について説明する。(それは「バットマンVSスーパーマン」での悪夢のシーンの事を思い出させるように見えた。)

その後映像では(コスチュームを脱いだ)バットマンとバリー/フラッシュが屋根の上に立っていて、空に浮かぶバットシグナルバットシグナルを見る。

「スゲエ、バットシグナルだ!あなたのシグナルだよ」とバリーはブルースに言う、とても大きな声で話した事を謝る前に。「今すぐ行かなきゃならないと言う意味だ。超カッコいいね。」







ザック・スナイダー監督、バットマンとフラッシュについて語る

「ジャスティス・リーグ」トレーラーよりブルースとバリー

ワンダーウーマンに関して上記の記事で紹介したが、同USA Todayの記事にてザック・スナイダー監督はバットマンやフラッシュについても語っている。バットマンに関しては「バットマンは恐らくロビン(と活動した期間)を除いて、一匹狼で犯罪者と闘っていた経歴がある。(「バットマンVSスーパーマン」での彼は)孤独のドン底であった。その状態は我々がこうしようと考えていたものだったんだ。」と言い、続けて「ジャスティス・リーグはバットマンがより完全なヒーローへと進化する為の続編」と語っている。またフラッシュについては演じるエズラ・ミラーを「活き活きとして陽気、自分を止められなくて素敵だ」とエズラ・ミラーの個性を紹介し「本当に楽しく強烈なフラッシュ」と話している。



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トレーラーではブルースとの楽しいやりとりも描かれており、今回の追加映像の会話内容から判断するとバリーがブルースと行動を共にしている時間が多いようにも思える。「もしかするとバリーの個性がロビンを失ったというブルースの傷を癒す役割を果たすのかもしれないな」とザック・スナイダー監督によるバットマンとフラッシュの紹介から感じた。もしかすると「バットマンVSスーパーマン」でブルースの所にバリーが警告をしに来たのもこういった仲のいい関係が影響しているのかもしれない。今作のバリー・アレン/フラッシュはドラマ版と同じく父ヘンリーが監獄にいるという共通点はあるが、個性がどのように違うのかについてもさらに知りたい気持ちになる。追加映像の内容紹介やザック監督のキャラクター紹介からはユニバース間の繋がりも探れる興味深い内容であると思う。


プレゼンテーションの内容とザック・スナイダー監督による紹介は以上です。トレーラー公開から時間が経ったので、興奮が落ち着き冷静にトレーラーを判断できる時期になったと思う。何か新しい発見を見つけてやろうという視点で、もう一度トレーラーを楽しんみてはいかがでしょうか。

今回紹介されたDCEU作品の公開日は「ワンダーウーマン」2017年8月25日 日本公開、「ジャスティス・リーグ」2017年11月18日 日本公開、「アクアマン」2018年12月21日全米公開となっている。



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Source: The Hollywood Reporter (1), (2), (3), USA Today, Batman News (1), (2), (3), (4), Heroic Hollywood
Category: DC Extended Universe / DCEU その他
Published on: 2017/04/01
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